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ひな祭りでやってはいけないこと5選!正しい飾り方・並べ方を解説!

ひな祭り やってないけないこと
ひな祭りでやってはいけないことはあるんですか?

このように疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。一般的にひな祭りを祝う際にやってはいけないことはないですが、昔からの風習としてやるべきではないことはいくつかあります。

特に、やってはいけないことをして必ず悪いことが起こることはありませんが、できるだけやらない方が良いでしょう。

この記事ではひな祭りでやってはいけないこと5つ、その対処法・するべきこと3つを解説します。

ひな祭りでやってはいけないこと5選

ひな祭り やってないけないこと

一般的にひな祭りでやってはいけないことは5つあります。

どれもそこまで難しくないことなので気をつけるポイントは気をつけましょう。簡単にできることから解説していきます。

ひな人形は玄関に飾ってはいけない

ひな人形は基本的に、リビングや居間に飾るものであって、玄関に飾るのはオススメしません。

飾ってはいけない理由

  • 日光や外の空気に当たる
  • 風水として良くない

ひな人形は一般的に、木材で作られています。精密な木材・目はガラス細工・服も絹を使った織物なので日光や空気に敏感な人形です。

玄関は日光も入り、雨や風も入りやすいのでひな人形をかなる場所としてはあまり適していません。

また、風水では玄関は「運気が逃げやすい場所」と認識されています。

ひな人形は一般的に「子供の成長を祝う行事」なので運気が逃げやすい場所に置くとあまり良くないと言われているので、玄関に置くのは極力避けたほうが良いでしょう。

置く場所としては、リビングや居間に置くのをオススメします。

リビング・居間の理由

  • 人が通る場所(みんなに見られる)
  • リビング・今は風水として良い場所
  • 雨や風にも当たらない場所

ひな人形は自分たち含めてみんなから見られて価値がある人形です。リビング・居間は基本的に人が通る場所なので、ひな人形を置くにはぴったりな場所です。

また、風水としてもリビングや居間は人が集まる場所なので、「運気が上がる」と言われています。これらことからひな人形はリビング・居間に置くのが良いでしょう。

リビング・居間は雨や風も玄関ほど通る場所ではないので、ひな人形へのダメージも少ないです。ひな人形の造りとしても、リビング・居間に置くのをオススメします。

一夜飾りをしてはいけない

一夜飾りとは「ひな人形を3月3日の桃の節句の前に飾る」ことを指します。

「明日はひな祭りだ!急いでひな人形を出さないと!」というイメージでバタバタとひな祭り前日にひな人形を出すイメージです。

一夜飾りは昔から縁起が良くないと言われており、「子供の結婚が遅れる原因」になると言われています。何事も前もってやらないときちんとしたお嫁になれないという理由からです。

ひな人形は基本的に、2月上旬に飾り、遅くても3月上旬には片付けるのが良いでしょう。

出しっぱなしにしてはいけない

ひな人形は昔から出しっぱなしにしてはいけないと言われています。

ひな人形を出しっぱなしにすると「子供がお嫁にいけない」・「婚期が遅れてしまう」と言われています。ひな人形2月上旬に飾り、遅くても3月上旬には片付けるのが良いでしょう。

雨の日にしまってはいけない(出すのはOK)

ひな人形は基本的に、木材で造られているので雨の日にしまうべきではありません。

風水や言い伝えなど関係なく、ひな人形自体に悪いからです。雨の日は湿気が部屋に溜まりやすいので、湿気の多い日にひな人形を片付けると湿気と一緒にしまうことになるので、ひな人形の劣化につながります。

逆に、ひな人形は雨の日に出すのは「運気が上がる」と言われています。昔から雨の日にひな人形を飾ると「良縁につながる」とも言われているので、ひな人形は出来るだけ、2月上旬の雨の日に出すのが良いでしょう。

ひな人形のお下がりはいけない(最近はOK)

ひな人形のお下がりは、昔からいけないと言われています。

お下がりがいけない理由

  • ひな人形=子供の身代わり
  • ひな人形=病気や不幸を背負ってくれる
  • ひな人形=その子の健やかな健康を祝う象徴

昔から人形は何かの身代わり・災いの受け皿と言われていました。子供が病気にかかると紙の人形に「病気の身代わりになるように」と祈り、川に清めることで病気が治ると言われていました。

ひな人形も子供が幸せになってほしいという気持ちが込められて造られています

そのひな人形をお下がりで渡すと「不幸も渡してしまう」ことになるのであまり縁起は良くないと言われています。昔からひな人形は子供ひとりひとりに買っていました。

昨今では昔からの言い伝えもなくなり、メルカリ・ジモティーや市の団体から安く購入することが可能です。

とはいえ、ひな祭りは大事な子供の一生に何度かしかない大きなイベントです。特に、子供にとって初の節句でもあります。多少高くても、新しいひな人形を買ってあげるのが良いでしょう。

お下がりがいけない場合、どう対処すればいいのか

ひな祭り やってないけないこと

お下がりがいけない場合、どのようにするかは決まっています。

  • 新しいひな人形を購入する
  • ひな人形の処分は神社・お寺にお願いする

新しいひな人形を買う

お下がりがいけない場合、新しいひな人形を買ってあげましょう。

  • デパートで購入する
  • ひな人形専門店で購入する
  • ネットで購入する

1番安全なのは、デパート・ひな人形専門店で購入することです。実物を確認でき、寸法などのサイズ感もわかります。しかし、現在は新型ウイルスの影響で外に出たくない・人混みに行きたいくない人も多いでしょう。

そんな時は「ネット」で購入するのが1番です。

「ネットだと実物がわからない」と思う人も多いでしょうが、今の通信販売は寸法もきちんと書かれており、サイズ感もわかるようになっています。

ネットの最大のメリットはネットで購入することで、送料などが無料になります。また、ネット限定のかわいいひな人形も多く売られています。

ひな祭りは子供のイベントです。ネットで「どの人形がいいか」選びつつ購入するのもアリでしょう。

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ひな人形の処分は神社・お寺にお願いする

ひな人形は一般的にいくつまで飾るという決まりはありません。

ただ、いつまでも祝う必要はなくなるので、子供がある程度成長したら処分するのが良いでしょう。処分と言っても「ゴミ」として出すのではなく、お寺や神社にお願いし、供養してもらって処分してもらいましょう。

「長い間、守ってくれてありがとう。お疲れ様でした。」

ここまで思う必要はありませんが、ひな人形は子供の災いの身代わりになってくれた存在なので、最後はお礼を込めて供養してもらい、処分してもらいましょう。

ちなみにひな人形を供養して処分する行為は「お焚き上げ」と言われており、役目を終えたひな人形を燃やすことが主流と言われています。

他にも方法はあるので、処分したい人は近くの神社やお寺に問い合わせて聞いてみることをオススメします。

ひな祭りでするべきこと3選

逆にひな祭りで絶対にしなければならないことはあるんですか?

ひな祭りでしなければいけないことは基本的にありません。昔からの風習で「これをすれば子供の運気が上がる」ということがあるので紹介していきます。

桃が入った物を食べる・飲み物を飲む

ひな祭りでは桃が入ったお菓子や飲み物を飲むと良いと言われています。

  • 桃は長寿の象徴
  • 桃は邪気を浄化してくれる
  • 色鮮やかでひな祭りを引き立ててくれる

桃は古くから、食べると長生きできると言われています。そのため、ひな祭りも「子供が健やかに長生きできるように」とピンク色が多く桃を使った食べ物・お菓子が多いです。

桃が入ったお菓子・飲み物

  • 金平糖
  • ひなあられ
  • にごり酒
  • 白桃酒

桃が入った食べ物・飲み物は運気が上がると言われているので、ひな祭りには大いに振るいましょう(18歳未満はアルコール禁止です)。

お餅を食べる

ひな祭りでお餅を食べることは定番となっています。

お餅の種類

  • 菱餅
  • 桜餅
  • 柏餅

菱餅は「魔除けの餅」と言われており、ひな人形の一部として飾られています。昨今ではあまり売られていませんが、手作りでも可能なので、試してみてはいかがでしょうか。

>>>菱餅のレシピはコチラ

桜餅はひな祭りの定番なお餅で、柏餅は基本的に子供の日に食べられることが多いですが、ひな祭りに出される場合もあります。

掃除をする

ひな人形はフルセットで揃えると大きく、リビングや今に置いたら圧迫感があります。

ひな人形 しまう

一般的なひな人形キットのサイズ

本棚ほどのサイズになるので、ひな人形のセットを1ヶ月間置くとホコリやゴミが隙間や付近に溜まる場合があります。ひな人形は子供にとって、大切な人形なので定期的に掃除することをおすすめします。

ひな人形を掃除せず、汚い状態で放置すると「子供の運気が下がる」・「お嫁に行くのが遅くなる」と言われているのでひな人形はキレイにしておきましょう。

ひな人形は木製で湿気などに弱いので、飾っている間は手入れをしたほうがいいですね

ひな祭りでやってはいけないこと・やっていいことを理解して祝おう

ひな祭り やってないけないこと

ひな祭りは子供を祝うイベントなので、祝う前にやってはいけないこと・やっていいことを理解して祝いましょう。

基本的にやってはいけないことをやったとしても、子供に害はないでしょう。ただ、ひな祭りは平安時代から行われている伝統的な行事なのでやってはいけないことをやるのは長い歴史から見てもやめたほうがいいでしょう。

特に、ひな祭りは大人ではなく、子供の健やかな健康を願うイベントです。後悔しないためにも昔からの言い伝えを守って気持ちよく子供を祝った方が良いのではないでしょうか。

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たそ

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